鈴蘭香るお茶「リリー ミュゲ」販売開始!!
バラ、ジャスミンと並び三大フローラルノートと称される鈴蘭の花の繊細で詩的な香り、まろやかな味わいのリリー ミュゲ。
鈴蘭茶の日本語が刻まれるこの銘柄は、銀座すずらん通りで25周年を迎えたマリアージュ フレール 銀座本店とパリの友好のあらわれ。
パリの5月は、鈴蘭の花が一面に咲き誇り、その香りと共に鈴蘭の花を贈り合い、心を癒します。
鈴蘭の花を贈る習慣は、1561年頃当時のフランス王のシャルル9世から始まったとされています。中世ヨーロッパにおいて幸福のシンボルとされていた鈴蘭の花を贈られたシャルル9世は、その幸せを分けてあげようと宮廷の女性たちへも鈴蘭の花を贈るようになります。この習慣は次第に宮廷だけでなく、一般市民にも少しづつ広がり、現在も続いています。
鈴蘭の花言葉は「幸せの再来」「癒し」。
毎日淹れるお茶としてリリーミュゲ LILY MUGUET を贈り物に。
親しい方へ感謝を表現する花束となるお茶銘柄。
ご購入はこちら